ベン・ウィショー 『ブライト・スター』インタビュー

何度見ても、ベンのソフトな声とラブリーな表情に、どこかへ飛んでいきそうになる☆
途中で、ベンが見せる投げキッス…誰に投げてんだか知らないけど、こっちがどうにかなってしまいそう…。


《2009年カンヌ映画祭でのドイツ系メディアによるインタビュー》↓
http://vip.rtl.de/cms/vipde_trifft/interview-ben-whishaw.php

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今回の映画にあたり、偉大な詩人を演じるのと、激しく恋に落ちる男性を演じるというのでは、どちらの部分に惹かれましたか?

『どちらにもとても惹かれますが、それは切り離しては考えられないと思います。キーツが最も激しく恋に落ちていた同時期に、彼の代表作とも呼べる作品が創造されたわけですから…。キーツは非常に魅力的な人物です。彼の書いた手紙などから、彼がいかに多面性を持った人物かが伺われます。そして、彼の生き様をはじめ、色んな角度から、触発されることがとても多かったです。』

ご自身の恋愛体験をこの映画に生かしたりしましたか?悲しい恋愛経験は?

『ジョン・キーツとファニー程には悲しい恋愛を経験したことはありませんが、この役をやるにあたって、ある程度は自分の経験が役立っているかもしれません。』

どのような経験ですか?


『それには触れないでおきます…(笑)』

随分と、悲しい体験だったようですね(笑)。(ベンもヘラヘラ笑)

物語は『創造性』『恋愛』『インスピレイション』について触れていますが
(ここでベン、誰かに投げキッスをする☆☆☆)
ハッピーな恋愛物語と、悲しい恋愛物語とでは、アーティストとして、どちらが刺激的ですか。

『ハッピーなラブストーリーよりも悲しいラブストーリーが醸し出すエネルギーの方が不思議とより感情に働きかけてくると思います。キーツとファニーの関係において、とても感動的なのは、喪失の痛みに対して愛することの喜びと美しさの絶妙とも言えるバランスですね…』

この映画において、2つのアート…ポエムとファッションの世界が取り上げられていますが、ファッションについてのご興味は?

『ファッションについては、ジョン・キーツの方がずっと冒険していて、彼には全然かなわないです(微笑)。今日着ている洋服にしても、すべてバーバリーから提供して頂いて、自分の服じゃないんです。同じものを三年ぐらいは着てたりしますし、そういったことについては本当に後回しにしてしまっています…。こういう場(カンヌ)に来ると、もっと努力しないといけないなーと感じますけれど。ファッションに関して、ある程度の好みというのはありますが、なんだか本当に関心がない…という感じですね(微笑)。』

『Handsome Young Man』として(昨晩の)レッド・カーペットにおける心構えは何かありましたか?


『んー、カンヌのような場において、見栄えよくあることはとても大切だと思います。僕は今までこういう場でプレッシャーを感じたことってなかったのですが、さすがに昨晩は感じて、自分でも驚きました。ここにいらっしゃる皆さんはスタイリッシュで美しいので、自分もいつもよりは努力しないと…と、感じました。実際、レッド・カーペットを歩くのはとても楽しく、美しい瞬間でもありました。』

カンヌの全体的な印象は?

『もー、すごくワイルドで、沢山のフィルム、そしてフィルムを作りたいと思っている方々…とにかく盛りだくさんですね。そんな中で感じたのは、これは《創造の祝典》であるということです。こういう場でフィルム(ブライト・スター)を初披露できたのはエキサイティングですし、どのような感想が返ってくるのかも興味深いです…。』

ありがとうございました。 

Thank you!

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