日本人の底力

遠くの国にいて何がわかる…と思われるかもしれませんが、今回の大災害における日本の対応、姿勢にはものすごいものがあると感じずにいられません。被災者の方々がなんと冷静にこの惨事を受け止め、今ある状況に対して、和を保ちつつ力強く戦っているんだろう…と、胸が震えます。

至る所から沢山の手が差し伸べられていることもパワーにして、少しずつでも立ち上がっていって欲しいと心から願っています。

昨日ちょっと書きましたが、災害地に住んでいた身内の無事が、つい先ほど確認できてホッとしているところです。

on the tree

Comment

うららさん、 atsumiさん

日本のこの大災害は何を意味するのか…色んな理由が考えられる気もしますが、いつもこういった被害に遭って、命を落としたりする多くは善良な市民というのが本当に皮肉ですね。

これからの復興を目指す中、ちょっと一息ついた時に抑えていた感情が湧き上がってきて、人々の精神があらぬ方向に向いてしまうことも心配されますが、ぜひ乗り切って欲しい。こちらイギリスでも、各メディアで日本の状況が随時取り上げられ、日系の企業など各場所で募金運動などが行われたりと、多くの人が応援しています。世界が日本の味方だなと感じます。

毎朝、普通に起きて仕事して、ちょっと楽しいことがあったり…というような何でもないような日常が、実はミラクルで尊いものなのだと今まで以上に有難い気持ちになりますね。

こころなしか町が静かです。

東京から新幹線で2時間ほどの当地ですが、人の動きが停滞しているというか沈んでいるように感じます。不自由なく水が使え、電気も途切れない生活を続けていてよいのだろうか、と皆が思っているのかどうかわかりませんが、私はなんとなーく罪悪感に似た気持ちを持ってしまいます。でも沈んでいてはいけない!普段通り生活しなくちゃ!と音楽を聞きにいったりピアノを弾いたりしています。
私にできることは冷静に情報を精査し、節電に努め、募金し、献血することくらい。
うららさんの『日本にこの災害が起こったことにも何か意味があるのだろう』という言葉がずしーんと響きます。

無事でよかったですね!

私は当該地には知人はおらず、もっぱら周辺の人との無事を悦びあっています。が、まだまだ何が起こるかわかりません。

できるだけの情報を集めたり流したり。。。
惑わされることなく、しっかりと自分を保つことしか生き抜く道はないように思います。

やっぱり、日本にこの災害が起こったことにも何か意味があるのだろうと、それを考え前向きに善処するのみです。

一番心が痛いのは、原発現場で、炉に海水をかけている原発職員の胸中です。比べられないけれど、一瞬にして波にのまれるのとどっちが辛いのだろう・・・。その身になってみないとわからないことですが。。。

今、こちらは、すっごい風が吹き荒れています。色んなものが飛び交っています。地球の怒りのようです。(あっ、また揺れてきました・・・)

ちょっと、失礼します。。。


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