ベン・ウィショー 『NY Times インタビュー』(2009)




モノクロの画面で、にこやかにモジモジしながら喋るベンは、とってもナチュラルで微笑ましい。彼って本当にスウィートだなあと思わせると同時に、お喋りの中でチラリを見せる彼のダークな部分がいかにもベン君らしいな♪


「自分はハッピーに暮らしているけれど、アートという表現において哀しい題材のもの、音楽にのめり込むことが多いです。」

「子供のとき初めて観た映画がミュージカル版の『オリバー』で、その中のフェイゲンをよく真似たりしてました。ナンシーが殺される瞬間のシーンがとても好きで(ヘラヘラ笑うベン)…どういうわけか…(笑)」

「(幼い頃から)よく自分たちで芝居を創作してました。16歳の頃にハムレットを演じたこともあります。ハムレットのストーリーは、16歳位の男子に何かしら働きかけるものがあったような気がします。」

「フィルムに関しての勉強は割と遅くて、演劇学校を出てから本格的に、マーロン・ブランドなど名優の出る映画を観始めました…ジミー・スチュアートが大好きです。『めまい(Vertigo)』の彼は、すごく透明感があって…実に美しい俳優だと思います。」

「自分のことを映画スターとか思いませんが、自分は何かと考えると…今まで培った経験とか感情を用いて、役を通じて誰かの言葉で言い替えたりということで…自分以上の何かを表現をしてるっていうのは、非常に強く感じています。」

Comment

『オリバー』

ついつい何度も繰り返して観たくなるインタビューですよね。
ベン、すごくリラックスしてて、こちらも楽しくなります♪
実際の舞台でのミュージカル『オリバー』は、人気続演中で、子役のオーディション番組などもあったりして、イギリスでは、永遠に語り継がれる物語のようです。

No title

このNY Timesのインタビュー好きです。
特に「オリバー」で笑顔でわにとダークなこと言ってるベン君がらしいなぁと。
それにしてもイギリスの子供は一度は「オリバー」を観るのかしら?

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