Hamlet - Shakespeare Uncovered (BBC2 17 July 2012)


Ben appears around 9:00
ベンは9:00のあたりに登場
「ハムレットは内面に凄く入りこんでくる芝居で、自分をむき出しにせざるを得なかった」



Ben appears around 2:00 & 12:20
ベンは2:00 & 12:20のあたりに 登場

Yorickの頭蓋骨を片手に独白をするシーンを理解するにあたり、
「ハムレットを上演していた時期に親友のお母さんが亡くなって、まだ自分が若い年代で、自分にとても近い存在の人が亡くなるってどういうことなんだろうというのを感じながら演じたりした」

12:20
「芝居が終わってからも半年くらい、人との会話での言葉とか『ハムレットだったらこんな風な言い方をしてたな』とか自然に対比させたりしてて、なかなかハムレットから抜け出ることができませんでした。」

上記の要約ちょっとニュアンスが違うかもしれませんが、かわいいからアップしちゃえ♪ たったの3回!の登場で、どれも30秒くらい。でもベンは以前、ハムレット上演時のことは覚えてない…って言ってたし、これだけ語るのって初めてのような気がするので、とても新鮮に感じました!どーでもよさ気なヘアがいい感じ+時おり見せる眼差しが超怪しくって、ノックアウトされちゃった。

Comment

うららさん

返事がおそくなりすみませんでした。

そうですか、デレク・ジャコビ氏の番組はまだアップされてないのですね。ベンのリチャード2を観た直後の放映で、胸がいっぱいで集中できずに、まだBBCのIplayerでは観ることが可能ですが、きちんと観てない状態です…。ジャコビ氏はマーク・ライランス氏などとともに『上流階級出身ではないシェイクスピアが、王室内での確執をああまでに詳しく描写できるのは不思議だ…したがって、リチャード2世は、シェイクスピアが創作したものではないかも』などという説を打ち出していて、一部から反論があがっているようです。

話変わりますが、シェイクスピアの芝居はシェイクスピア自身も役者であったこと踏まえると、まさに『役者のための芝居』で、その役者の陶酔加減に、観客も酔うというのが醍醐味かな、と。それが、人気俳優が演じるとならばなおさら…。

ベンが力説してるように、たしかにシェイクスピアの芝居自体は難しくないというか、深刻ながらコメディ要素もあったりするし、同じセリフを何度も言い換えてもったいぶって言わせたり、『あーりーえーない』っていう事柄をそれらしく表現したりなど、役者が演じる自分自身を笑いつつ、入り込めば入り込むほどに、面白おかしくなるのかもしれませんね。

ということで、もっともっとベンがシェイクスピアものを演じて、どこまでもイッっちゃってるドラマ・クィーンぶりをもっと観たい!次は、歴代の役者さんたちの例からすると、悪態つきまくりのリチャード三世…あたりでしょうかっ!観た過ぎる~!

今回のは早かったですね

もおおぉぉう~!ベンったら、艶かしいっていうか、麗しいっていうか、スピリチュアル?精神の美しさもトランスパラントで、透明☆

ハムレットというか、シェイクスピアの精神が incarnate ?
当時は、自分が生きてきた様々な思いや経験や出来事を総動員してハムレットを演じていたので、やっていた時は全く覚えていなかったのでしょうけど、8年?経って、ようやく自分の中に残っていたものを人に対して話す気になったのでしょうか?(まあ、他のコメンテーターに触発もされ、今年は沙翁のお祭りでもあるし・・・?)

チェーホフや、ドストエフキー、その他の作家もですが、ベンは演じたり、読んだりする素晴らしい文学のエッセンスをそのまま自分も吸収して、どんどん透明感、スピリチュアリティを増して、人間性を深めて行っていますね。その成長の過程に(勝手に)ご同行できるのは誠に光栄なことでありまするるる。。。
この番組のおかげで、私自身のハムレット観も少し変わりました ♪
ありがとうBBC!ありがとうシェイクスピア!ありがとうベン!!

(デレク・ジャコビのはまだUPされてないようです。涙)

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