ルパート・グールドが’リチャード2’の演出を振り返る

On Being An Artistic Director | Almeida Questions | Almeida Theatre, London from Almeida Theatre on Vimeo.



リチャード2を演じたBenと、その敵役Rory Kinnerの競演がいかに凄かったかを、
監督がちょこっと語っています(29:30あたり)。

blueivyさん、情報をありがとうございます。

Comment

うららさん、AIさん

AIさん、わざわざRichardⅡを見直していただいて…。
うららさんも、ロリーの件、ご賛同いただいて…。

そうです、荒れた海と風など周辺事情の演出あっての
ロリーの「釣り人風情」ということで(笑)。

同じような状況をベンに例えるなら、、ロンドン・スパイで
亡き恋人との思い出を秘め、傷心の海への旅に出たダニーということになり、
でも、決して釣り人には見えないだろうなあ…と。ムリヤリなたとえだなあ。

自分が出演してる舞台から一旦家へ帰るロリーというのも、凄いですよね。
衣装とかもそのままで帰ったのかな…。まさか。

「痩せてください Q Bot 」本当にいいですねえ。
もっとビシビシ言って~~~、って相手がQなら、
そんな言葉のムチにも耐えられる。
自分のM気質が花開きます。

早速観てしまいました!

うららさん、haayaさん、blueivyさん

早速、Youtubeとリチャード2を観てしまいました!

トレバー・ナンにローリーが何度もセリフの(リズム感ですかね?)言い回しを聞いて、実際に発したセリフに思わず笑ってしまいました。
演劇界を背負って立つであろう彼にもそういう時があったんですね~。
ローリーさんのファンは決して少なくないはずですよ♪♪

Richard Ⅱの時の、「釣り人のおじさん」風情は、確かにそうかも・・・と思わず納得しつつ、これはきっと荒れた海と風のせいだったと思いたいです(笑)
そして観たついでに、ベンの姿にもまた釘づけ・・・。

ハムレット上演時に「近所にある自宅に一旦帰って、サッカーの試合を見て、また舞台のために劇場に戻った」という貴重なエピソードも、ローリーが更に頼もしくなりました!
ベンが23歳で演じたハムレットで衝撃の人物=レジェンドになった裏には、こういう兄のようであり、同志のような絆ができた人がいたってことも含めて、
今まで知らなかった事実を知ることができてうれしかったりするものです。

いろいろなことを教えてくださる皆さまに本当に感謝です☆

思わぬ Rory トピックに沸いていますね(笑)

全然、このクリップとは関係ないのですが、South Bank Show Special - Word of Mouth RSC (1979)  https://www.youtube.com/watch?v=TsJ9gucPmjA を聴いておりましたら、19:50 あたりに、 Rory が ロイヤル・シェイクスピア・カンパニ―に、入って初めて『じゃじゃ馬ならし」で、バプティスタ役をやる時の、ブランク・バースの話を、トレヴァー・ナンがしていますね。面白い!

世界に5人というのは、私たち素人の内で、ということですよね。(私も入ってる?笑)いわゆる、ギョウカイでは、いい位置にいるから、先輩としてリスペクトしている俳優も多いでしょうね。あとは、こういうブログなど関係ないところで生きている人の中に。。。。。
私の仕事の同僚も、タナ―役の人、好き。と申しておりました。

haaya さんの、Richard Ⅱの時の、「釣り人のおじさん」風情というのは、私も全く そうそう Exactly So!。。。。。笑

私は、ベンの Hamlet に彼がレアティーズで出演している時、「出番から出番まで時間がありすぎて、(何しろ、3時間40分の長作!)近所にある自宅に一旦帰って、サッカーの試合を見て、また舞台のために劇場に戻った」という恐るべき行動に畏れ入りました(笑)



「痩せてください Q Bot 」では、Q 課長に、「最近タナ―も下腹が出てきました」と喝を入れられていますね(笑)

AIさん、blueivyさん

世界で五人しか!っていうのは、いくらなんでも~
ダブリンにもロリー好きというか
一目置いてる人はいるんではないでしょうか?(笑)
いますよ、きっと!

ただ思いだすのが(思いだしちゃいけないけれど…)リチャード2で、
追放されていたロリー扮するボリンブルックがイギリスへ戻ってきた直後の
風情がなんだか「釣り人のおじさん」のようだった…という。
(きゃーっ、ロリーファンに怒られる…)

でも、彼は英国演劇界を背負って立つ第一人者の一人であるなと思うし
これから渋みを増して、さらに活躍するのは間違いないのでしょう。

ベンの名前が、他の偉大な演技者と並べて挙げられるのは、
やっぱり凄いことだなーと感動。
まあ、23歳でハムレットを演じた時点で、演劇界では
ベンは衝撃の人物=レジェンドになっちゃってたわけなのですが。
これから、どんな風に年輪を重ねていくのかな。
ロンドン・スパイで、ベンの若年期はついに見納めになったかな…
という気もしますが
また新しい形で、彼らしく表現の幅を広げていくのでしょう。
まだまだ楽しみはこれから!ですね☆

haayaさん、blueivyさん

ベンもローリーもどちらも素晴らしい役者さんだと心から思います☆
二人ともテレビや映画だけでなく、やはり舞台での経験を多く積むことで、役者としての実力は当然のことながら、更に磨かれて作品ごとに観る者をぐっと引きつけるのかなと。
私はまだ一度も舞台を観る機会がないのが残念でなりません・・・。

ローリーのデリバリーはまさに心地よいという形容がぴったりですね! 
英語の意味がわからなくても、素晴らしいもの、美しいものって時には言葉の壁をも超えるんだって思います。

ベン・ウィショーという人への「トニー・ホプキンスやマイケル・ガンボンと同列上で語られてるところ」や「彼は、相手のオーラに話しかけてくる」などの賛辞は決して大げさではなく、これからもずっとファンを時にはあっと驚かせてくれるような役に取り組んだりして、さまざまなアプローチをしながら楽しませてくれるような気がしています☆

おばちゃんはうれしいです

これ見てそうですよねーってわかってくださる方は世界で5人もいないと思ったんで(笑、ベンさんファンはローリー知らないし、ローリーファンはダブリンには一人もいません。)、ここでお二人にそうそうって言っていただいて本当に嬉しいです。

トニー・ホプキンスやマイケル・ガンボンと同列上で語られてるところが、もう、おばちゃんは誰かに自慢したい!ベンさんこれからも息の長い俳優さんでいて欲しいです。

AIさん

リチャード2でのヒリヒリするような彼らの競演は、
本当に見ごたえがありましたー!

ロリーと言えば…
観るでもなく、つけっぱなしにしてたTVドラマから「なんだか心地よいトーンの声と
滑舌のよい絶妙な言い回し(デリバリー)が…誰、だれ?」と、思ってテレビの画面を観たらロリーだったことがありました。耳をつかむ勢いの、なんとも凄い吸引力。

あのような凄い方に、ベンは初めての主演舞台で競演したんだなあと、改めて実感すると同時に、才能が才能を引き合わせるのだろうなあとも思います。

お互いの芝居を観にいったり、ベンは、ロリーを演劇界の兄として、
同志として、尊敬し信頼を寄せてる姿が垣間見られうれしい限り。

ちなみに、このグールド監督は以前の記事で「ベンは、相手のオーラに話しかけてくる」というような表現をしていたのが、すごーく印象に残っています。
そうやって相手を包むマジックを持ってるんですね…。
本当にベンっていう方は、なんて人なんでしょう☆

Ben とRoryの競演

リチャード2を観たとき、ベンの愚かでありながら、王冠を失いつつも最後には神のような威厳さえ感じさせてしまう王を演じていて感動したのと同時に、ローリー演じるヘンリーのベンと対峙した時の素晴らしさを思い出しました。
二人の生み出すケミストリーというのでしょうか。
リチャードの独白シーンや、棺に入ったリチャードを見つめる様子なども。

この作品を観る前に、うららさんやblueivyさんから「ローリーは声だけで彼だとわかるくらい特別で、確かな演技力を持ったよい役者さんですよ。」とお聞きしていたのですが、本当にその言葉通りでした!

ルパート・グールド監督自身が凄かったとコメントするほど、この二人の競演は演出家冥利に尽きる作品だったのかもしれませんね。

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