Spectacle Q in SPECTRE

Q poster

今回SPECTREでは、すっかりいい子になって!
「Mは僕のボスだから…」とか、
「僕には家のローンと…」とか
半分冗談にしてもQにそんなセリフ言わせなくってもと、
思ってしまいましたが、そのあたりの親しみやすさもあってか
すっかり愛されキャラに成長して、真面目さとコミカル加減など
すべてが程よくキマっていたので良しとしましょう☆

ただ、前作SKYFALLでの何かやらかしそう…みたいな
反逆児っぽさが恋しいところではあるのですが。

今回は、ちょっとお疲れな感じのボンドといい
どことなく小粒で柔なVILLANたち(企んでることは大きいのに)
という気がいたしました。
アンドリュー スコット扮するCも、常に徹夜明け風けだるさ丸出しで
なんでもっとシャープ&ダークじゃないんだろう?と。

あと、悪の組織SPECTREのタコのロゴの
足が7本しかないっていうのが気になって、気になって(笑)。
あれは、ずっと昔の007シリーズ「オクトパシー」と何か関連が?

ロンドン・スパイといい、なんだか、アクションやサスペンスものは
素直に楽しめない自分がイヤになってきてます…。

とは言え、Qもダニーも大好き♪
Qだけのスピンオフ映画ができるといいなあ。
充分イケるキャラクターだと思う!
というか、やっぱりQサイコー!です。

Comment

うららさん

今回のQは、やっぱり本当に最高です!
非のつけどころなし…なもんで、前回のちょっとクールなQも恋しくなってしまった…と。ファンは勝手なものです。

でも、今回のような肩に力がフーと抜けた、シリアス&コミカルな感じってベンに深めていって欲しい路線だなーと、以前から切望していたので、007のような超娯楽大作で、多くの人々の目が少なからずQ=ベン・ウィショーの存在に今まで以上に釘付けになったんだろうなーと想像すると、本当にうれし!

うららさんの、「ベンが出ている分、内容も……ベンと同等の質を求める」っていうのわかります。自分なりの視点でという感じですが、せっかくベンがやってるプロジェクトなのだから、納得のいく上質のものをみたいという気持ちですね。

その一方、近年は特に現実に起こっている社会情勢とかに救いようのない怒りを感じたりすることが多かったりして、ドラマとか、小説とかの創作モノに対して、もの足りなさというか「こんな内容でオーケーなの?」と感じる作品が多いなと感じたり結局は、どうせツクリモノだし…みたいに醒めてしまったりもしています。

でも以前ベンが言ってた「作品としての規模にかかわらず、意味のある(meaningful)仕事かどうかが大事」という言葉を信じ、これからさらにガツンと心に残る仕事を残してくれることを期待!!
Q人気で、いい意味で仕事の選択がさらに増えるのだろうなあぁ…と、同時に今後のメディアは’Qのベン・ウィショー’っていう扱いばかりになっちゃうのかなあ?なんだかなあ。う~微妙!

Let's celebrate ”大いなる無駄遣い”

超娯楽大作の醍醐味を!

私たちはベンが出ている分、内容も、出演陣も、ベンと同等の質を求めるので、なかなかそれと作品の出来が見合うのが難しくなってきましたね。

ベンのも全部観てきている + 私自身、歳が行っているので、他にもたくさん観てきている + 作っている人はもうほとんど年下 などの理由で、若者と同じようには到底楽しめなくなってきてしまっています。哀しいかな。。。

若い頃も、もともと、娯楽作品というよりは単館ロードショー、アテネ・フランセなどの(映画オタク)センター通いだったものなあ。

そんな私(たち=とhaaya さんも括っていいのでしょうか?)を満足させるものは本当に少ないのです。求めているのは、確かにベンの持っている特性の方向ではあるのですが・・・・・そのベクトルが製作に関わる人すべてが一致することはまず無理で、そのフラストレーションから、私は製作のギョウカイを去ったのでしたが・・・・

と、『スペクター』感想が、愚痴になってしまって、失礼しました。。。

ともあれ、ベンは満喫。(『スカイフォール』と比較するのももう、やめ、です。笑)

柔らかいほどけた感じが出た Q で、前回のカチッとしたスタイリッシュな時と違うせくしーさを感じたのは私だけでしょうか?

今年中にもう一回観に行くつもりです。

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